あゝielts
というのは、今回の留学で、私が申し込もうとしているvisiting phd studentという資格を得るにあたっていくつか必要条件があり、母国教員からの推薦状とか、お金を払えることの証明とか、いろいろあったのだが、そのなかでも壁になってしまったのが語学基準である。これはページによって書いてあることが違い、どれくらい真剣に書いているのか、本当に必要なのか、よくわからなかったのだが、結局必要だった。
で、ieltsでoverall 7.0 with 6.5 in all skills取らないと申請もできないんだという。まあいけるやろと思ってノー勉で一回受けたら撃沈。結局、ieltsも型ゲーみたいなところがあるので、多少参考書で解法を身につけないといけなかった。ということは薄々感じたものの、結局、
どれくらいの労力を投入すればいいかわからない
受験料が高い
無駄に時間があった
他に勝手のわからない、時間のかかる仕事を抱えていた
体調を崩した
寒くて外に出たくない
というような複合要因が重なり、結局最終的にクリアしたのは出発予定日の4日前、昨日である。向こうの大学は、至急処理するといってくれているが、間に合うのか。フライト変更代の5、6万円ですむといえばすむのだが。これくらいの勉強代で済んだというべきなのか。
これは私が悪かった。金なんて親から借りたらよかった。無限に毎週受け続けるみたいなアプローチが正解だったような気もする。最終的に数日間の詰め込みでoverallが1上がってしまったのだから毎週受け続ける意気込みでも1発目で受かっていた可能性が高い。
この経験は一般化できるとしたら、調子が落ちて、合理的判断が難しくなったときには、原因らしきものを一つ一つ潰していけば、もう少し早く軌道に戻り、理性的に行動できるようになる、というようなところだろうか。
あとは留学を考えている人たちには、とりあえずパスポートと語学資格は早めに、と。
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